感動の美味しさ!すき焼きレシピ

今回ご紹介するすき焼きの作り方は、割り下を使って煮る関東方式がベースですが、最初の1枚目のお肉だけは牛脂で焼く関西方式となっています。

私がこれまでに食べたすき焼きの中で一番美味しかったのが、松阪牛で有名な三重県松阪市の名店「和田金」です。和田金では、最初はシンプルに肉だけを焼いて砂糖・醤油で味付けして食べるのですが、シンプルな分、お肉本来の味がしっかり味わえます。

材料(2人分)

  • すき焼き用の牛肉:200~250g
  • 牛脂:1個
  • 長ネギ:1本
  • その他すきやき具材(お好みで)
    • 白菜:100g
    • 春菊:50g
    • えのき:1/2パック
    • 舞茸:1/2パック
    • 焼き豆腐:1/2パック
    • 白滝:1パック       ※1-2分ほど下ゆでしておく
    • ミディトマト:4個 ※変わり種ですが酸味が効いて意外とオススメ!
  • 割り下
    • 醤油:50ml
    • みりん:50ml
    • 酒:50ml
    • 砂糖:小さじ5
    • 白だし:大さじ1
    • 水:200ml
  • シメ用のゆでうどん:1袋

作り方

  1. 準備
    1. 長ネギを斜め切りにする。その他の具材を準備しておく。(ミディトマトはヘタを取ってそのままでOK)
    2. 割り下の材料を合わせておく
  2. はじめのお肉の調理
    1. すき焼き鍋(我が家ではスキレット)を中火で熱し、牛脂をひく
    2. 長ネギを炒める
    3. ネギに焼き目が付いてきたら、牛肉(こぶしくらいの大き目が◎)を人数分投入
    4. 牛肉をさっと両面を焼きつけ、割り下を適量回しかける
      ※焼きすぎて肉が固くならないようにご注意ください
    5. 炒めた長ネギと共にお肉を卵につけて食べる
      (高価な特選肉の場合は、卵につけずそのまま食べてお肉本来の味わいを楽しむ)
  3. 2巡目以降のお肉とその他具材の調理
    1. お好みの具材(白菜など)を投入し、割り下を入れて煮込む
    2. お肉も適宜を投入して具材と共に煮込み、卵につけて食べる
  4. シメ
    1. ゆでうどんを袋から取り出して、手で2つにちぎって鍋に投入する
      (我が家では中盤あたりと終盤の2回に分けてうどんを投入)
    2. 4分くらい煮込んだら、卵につけて食べる

料理のポイント1:肉の品質

美味しいすき焼きの最大のポイントは牛肉です。適度な脂肪を含んだ肉や霜降りのお肉がおすすめです。できれば「しゃぶしゃぶ・すき焼き兼用」の薄い肉ではなく、「すき焼き用」の少し厚めの肉を用意しましょう。「今夜はすき焼き!」となったら少し奮発してA4ランク以上のお肉を買いっちゃいましょう(笑)

料理のポイント2:すき焼き鍋はスキレットで代用

一般的なすき焼き用鍋は、南部鉄器などの厚い鉄でできているので、食材に均一に熱を通し、料理を美味しく仕上ることができます。しかし、すき焼き以外の使い道がないので、持ってない方も多いと思います。我が家ではスキレット(21cm)で代用しています。

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スキレットは炒め物、オーブン料理、キャンプなど、さまざまな用途で使えますので、料理好きの方ならひとつは持っておきたいアイテムです。

すき焼きに合うお酒

すき焼きにはビールや日本酒が合うと言う方も多いですが、私は赤ワインをオススメします!赤ワインの中でも特にミディアムボディが合うと思います。ワインを美味しく飲む2つのポイントを紹介します。

ボトルごと10秒ほど振る!
ワインの味わいには香りが大きく影響します。1000円前後のワインでしたら、栓を開けた後で再度しめて、ボトルごと10秒ほど振ってください。空気を取り込むことで香りが引き立ち美味しくなります。NHKの情報番組あさイチで紹介されてました。
※高級ワインではやらないように

ワインに応じた適温にする
温度はワインの味わいに大きく影響します。冷蔵庫に入っている場合は事前に室内に出しておいて、10~15℃前後にしてから飲んでください(赤のミディアムボディの場合)。

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ワインは使うグラスによって味や香りに違いがでます。安いワインほど、いいワイングラスで飲めば美味しくなります。いいワイングラスは薄く、飲み口がすぼまっています。自宅用としては扱いやすいタンブラータイプのグラスがオススメです。

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