簡単!感動する美味しさ!本格アクアパッツァのレシピ

アクアパッツァは簡単にできるおしゃれなイタリアン料理のひとつ。パーティー料理で4人以上の分量を作る際は、白身魚はタイ一尾を丸ごと調理すると華がでます。

アクアパッツァ

スープがとても美味しいので、作ると残さず飲んでしまいますが、我が家ではシメでリゾットにするため、我慢してスープを残しておきます。シメのリゾットのレシピも後半に記載していますので、ぜひやってみてください!

材料(2人分)

  • 白身魚(真鯛、スズキ、タラなど)の切身:2切れ
  • あさり:200~300g
  • ローズマリー:2-3本 ※ディルを加えるとさらに◎
  • ミニトマト:6-8個
  • にんにく:2片
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 塩:適宜(小さじ1/3~2/3)
  • コショウ:適宜
  • [A] 白ワイン:50ml
  • [A] 水:100ml

※スープの残りでリゾットを作る場合、[A]を1.5倍にしておく

作り方

  1. アサリは砂抜きをしておき、水洗いする
    (50°Cのお湯に入れて殻を擦り合わせ、10分つけておく時短砂抜きがおすすめ)
  2. 魚の切り身は、塩を軽くふり5分ほど置おいておき、表面の水気をペーパータオルで拭く
    (一尾丸ごとの場合は、ウロコを処理して軽く塩する)
  3. にんにくはヘタを落とし木べらで潰す。トマトはヘタを取っておく
  4. 鍋(ルクルーゼなどのホーロー鍋がおすすめ)を熱してオリーブ油をひき、にんにくを弱火で炒める。
  5. ニンニクが少しきつね色になってきたら火を止めて[A]を加える。魚の切り身、アサリ、トマト、ローズマリー、塩を加える。
  6. フタをして中火で10〜15分蒸し煮する。(煮込みすぎないこと)
  7. アサリの口が開いて魚に火が通っていれば、一旦火を止め、味をみて、足りなければ塩で味を整えて、仕上げにコショウを振る。

シメはリゾットで!

スープが余ったら出汁の効いたリゾットを作りましょう!リゾットにするため、事前に[A]を1.5倍の分量で作っておくことをお勧めします

追加の材料(2人分)
  • ご飯:1膳分
  • とろけるチーズ:適量 ※モッツアレラがおすすめ
  • パルメザンチーズ:適量 ※おすすめはグラナパダーノかパルミジャーノレッジャーノを擦る
  • コショウ:適量
  • (お好みで)玉ねぎ、にんじんのみじん切りを適量
シメの作り方
  1. 鍋のスープを温めなおす。沸騰したらご飯を投入して2-3分煮込む
  2. ご飯が柔らかくなったら、とろけるチーズをちぎって鍋に入れる
  3. チーズが溶けてきたら、火を止める。
  4. 各自のうつわによそってから、仕上げにパルメザンチーズをかけ、コショウをふる

料理のポイント1:ハーブ

本格的なアクアパッツアにするためのポイントは香りづけのハーブです。我が家ではローズマリーをベランダで育てているので、調理前に2-3本を採集して使っています。ローズマリーは様々な料理に使え、育てやすい植物なのでおすすめですよ。

ローズマリー以外のハーブを一緒につかうとさらに香りがよくなります。ディルやタイムなど、ほかのハーブが手元にあればぜひ一緒に使ってみてください。

料理のポイント2:鋳物ホーロー鍋

「鋳物(いもの)ホーロー鍋」は、適度な厚みがありので熱伝導率が高く、食材に均等に火をとおすことができます。少々高いですが、料理好きならひとつは持っておきたいアイテム。

我が家では2人分を作るときは「バーミキュラ オーブンポットラウンド(18cm)」、3人分以上を作るときは「ル・クルーゼ ココットロンド(22cm)」を使います。

by カエレバ

by カエレバ

鋳物ホーロー鍋としてどちらも有名ですが、ル・クルーゼはフランスの老舗メーカーで、代表作の「ココットロンド」はシンプルで飽きのこないデザインが気に入っています。他方、バーミキュラは日本のメーカーで、ル・クルーゼと同様の機能に加えて高い密閉性による「無水調理」ができるのが最大の特徴です。

アクアパッツアに合うお酒

よく冷えた香りのいい白ワインがオススメです。

チリはぶどう栽培に適した自然環境がある上、チリと日本の間で「EPA(経済連携協定)」という協定を結んでおり、安く輸入することができるので、日本では質の高いチリワインがリーズナブルな値段で買えます。

by カエレバ

ワインは使うグラスによって味や香りに違いがでます。安いワインほど、いいワイングラスで飲めば美味しくなります。いいワイングラスは薄く、飲み口がすぼまっています。自宅用としては扱いやすいタンブラータイプのグラスがオススメです。

by カエレバ